【最新版】赤ちゃん連れも安心!長良川温泉おすすめの宿3選

こんにちは!百穀レンズの田中佳奈です。

休みなく続く育児や家事の疲れを癒やすため、たまには温泉でリフレッシュしたいと思う方も多いのではないでしょうか?

そこで今回は、

  • 赤ちゃん連れでも安心な長良川温泉の宿はどこ?
  • 赤ちゃんはいつから温泉に入っても大丈夫なの?
  • 赤ちゃんと温泉に入る時の注意点は?

このような点に関してご紹介!

最後までお読みいただければ、少し不安な赤ちゃんとの温泉旅行も安全で楽しく過ごすことができますよ。

【最新版】赤ちゃん連れにおすすめ長良川温泉の宿3選

食事や荷物の心配など、赤ちゃんとの旅行は何かと不安が多いものですよね。

しかし、ベビーベッドやベビーグッズ、調乳用品、離乳食などの必要なアイテムが揃っている赤ちゃん歓迎プランのある宿なら、赤ちゃんとの旅行も安心して楽しめます。

ここでは、赤ちゃんと長良川温泉を楽しめるおすすめの宿3選をご紹介していきます。

子育て中のスタッフが考案したサービスが好評!老舗温泉旅館「十八楼」

出典:老舗温泉旅館「十八楼」公式サイト

十八楼は創業160年以上の老舗温泉旅館。子ども連れで旅行する家族のために子育て中のスタッフが考案したプランは、かゆいところに手が届くようなサービスが素晴らしいと好評です。

旅館名十八楼
住所岐阜県岐阜市湊町10番地
電話番号058-265-1551
公式ホームページhttps://www.18rou.com/

【十八楼のおすすめポイント】

  • お部屋または個室での夕食なので、周りに気兼ねなく食事ができる
  • 離乳食期の赤ちゃんには調理人手作りの離乳食が無料で提供される
  • 温泉のほか、沸かし湯もあるため、泉質が気になる赤ちゃんも安心
  • 11時チェックアウトで朝の支度もゆっくりできる

岐阜県初の「ウェルカムベビーのお宿」認定!都ホテル岐阜長良川

出典:都ホテル岐阜長良川公式サイト

都ホテル岐阜長良川は、岐阜県初の「ウェルカムベビーのお宿」認定を取得した、赤ちゃん連れでも安心して宿泊できる温泉旅館です。

旅館名都ホテル岐阜長良川
住所岐阜県岐阜市長良福光2695-2
電話番号058-295-3100
公式ホームページhttps://www.miyakohotels.ne.jp/gifu/index.html

【都ホテル岐阜長良川のおすすめポイント】※ウェルカムベビー宿泊プランの場合

  • ミキハウスのコップやアメニティーセットなどの多数の特典付き
  • オムツ用ごみ箱、おしり拭き、ベビーカー、哺乳瓶消毒セットなど完備
  • お部屋内に設置されたキッズスペースでのびのび遊べる
  • お部屋内にお風呂があるので、周りを気にすることなく温泉を楽しめる

子ども連れに優しいプランがおすすめ!ぎふ長良川温泉「ホテルパーク」

出典:ぎふ長良川温泉「ホテルパーク」公式サイト

岐阜城に一番近い天空の露天風呂が魅力の長良川温泉ホテルパーク。子ども連れに優しいファミリープランがおすすめです。

旅館名ぎふ長良川温泉「ホテルパーク」
住所岐阜県岐阜市湊町397-2
電話番号058-265-5211
公式ホームページhttps://www.hotelpark.jp/

【ぎふ長良川温泉ホテルパークのおすすめポイント】※ファミリープランの場合

  • ベビーバウンサー、オムツ用バケツ、バンボチェアなどの貸し出しあり
  • 離乳食の温めやミルク用のお湯を依頼できる
  • 沸かし湯もあるため、デリケートな肌の赤ちゃんも安心
  • ママにうれしい岩盤浴60分無料サービスあり

赤ちゃんとの温泉はいつからOK?

赤ちゃんが温泉に入れる時期は明確には決まっていませんが、早くてもへその緒が乾き、沐浴を卒業する生後1ヶ月以降が目安といわれています。

へその緒が乾燥していない状態で不特定多数の人が浸かる温泉に入ると、細菌による感染症を引き起こす可能性があるためです。

ただし、赤ちゃんの生後1ヶ月頃はママの身体が十分に回復していない時期でもあります。

そのため、ママの体調が安定し、赤ちゃんの腰がすわり始める生後6~7ヶ月以降であれば、ベビーチェアに安定して座れ、より安心して温泉を楽しめますよ。

赤ちゃんの温泉デビュー3つの極意!

赤ちゃんの温泉デビューは生後1ヶ月以降が目安ですが、温泉施設によっては、大浴場の入場に年齢制限があったり、オムツが取れていない乳幼児の入浴を禁止したりといった利用制限がある場合があります。

いざ温泉に行ってみたものの、温泉に入れなかったということがないように、利用予定の温泉施設や旅館・ホテルなどに事前に確認しておきましょう。

赤ちゃんが温泉に入れる場合は、次の3つのポイントを押さえておいてくださいね。

極意①空いている時間に入ろう

混んでいる温泉に小さな赤ちゃんを連れていくのはとても大変です。

赤ちゃん連れで温泉に行くなら、湯船も洗い場もゆっくりと使えるチェックイン直後の早めの時間がおすすめ。

極意②事前にトイレを済ませよう

小さな子どもはお風呂に入った時に限って、おしっこがしたくなることも多いので、入浴前には必ずトイレを済ませておきましょう。

オムツが取れていない赤ちゃんの場合は、おしっこやうんちをしやすい時間を考慮して、温泉に入る時間を調整すると安心です。

極意③入浴前に水分補給をしておこう

赤ちゃんは大人よりも体温が高く、汗をかく量も多いので、それほどお湯の温度が高くなくても脱水症状を引き起こす可能性があります。

入浴前にはしっかりと水分補給をしておきましょう。

赤ちゃんの初めての瞬間を写真に残すなら「百穀レンズ」

初めて寝返りをした日。パパやママの呼びかけに初めて笑顔を見せてくれた瞬間。初めてお散歩に出かけて、お日さまの光にまぶしそうにする姿。

赤ちゃんが生まれてからは、「初めての瞬間」がたくさん訪れます。

赤ちゃんとの生活は決してきれいな日常だけではないけれど、でこぼこで不格好にも見える普段の暮らしの中に、家族の喜びや幸せがあふれています。

日々成長する赤ちゃんとの大切な思い出を写真に残すのなら、岐阜県郡上市を拠点に活動する「百穀レンズ」がおすすめ。

スタジオでの撮影が苦手な方も、写真に慣れていない赤ちゃんも、安心して撮影していただけるよう、リラックスした雰囲気作りを大切にしています。

今しかない大切な瞬間をぜひ一緒に残していきましょう。

百穀レンズの撮影メニューはこちら>

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