2024年版|各務原市でお食い初めができるお店3選!日程の決め方も解説!

「赤ちゃんが一生食べ物に困らないように」と願いを込めて行うお食い初め。

  • 各務原市でお食い初めができる人気のお店はどこかな?
  • 家族でゆったり過ごしながらお食い初めがしたい!

このような疑問にお応えします。

お食い初めは赤ちゃんの大切な行事なので、お店選びは悩んでしまいますよね。
そこでこの記事では、各務原市でお食い初めができるおすすめのお店を3つご紹介。

そして、お食い初めを行う日程の決め方もわかりやすく解説しています。

最後までお読みいただくと、初めてのお食い初めも安心して準備ができますよ。

【2022年版】各務原市でお食い初めができるお店3選!

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各務原市でお食い初めができる和食店の中から、家族でくつろぎながらお祝いができるおすすめのお店を3つ厳選しました。

お食い初めのお店選びの参考にしてみてくださいね。

四季を彩る和食処 琴川

参照元:四季を彩る和食処「琴川(きんせん)」【公式】

岐阜県各務原市と愛知県一宮市との県境、木曽川にかかる川島大橋のたもとにある和食処琴川。

表通りから一本裏道に入った隠れ家的なお食事処です。

店内には階段昇降機や店内移動用の車いすも用意されているので、足の不自由な方や歩行が不安な方も安心して利用できます。

【お食い初めの特徴】
・お食い初め膳(祝い鯛付):3,500円
・テーブル席または座敷も可能
・晴れ着や袴風のお子さま用衣装の貸し出しあり(要予約)

店名:四季を彩る和食処 琴川(きんせん)
住所:岐阜県各務原市川島松倉町2468
電話番号:0120-17-4121
定休日:水曜日
公式HP:https://www.kin-sen.co.jp/

しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路各務原店

参照元:しゃぶしゃぶと日本料理木曽路【公式】

岐阜各務原ICから車で約7分、国道21号沿いにある木曽路各務原店。

上品な雰囲気の店内では、四季折々の会席料理や日本料理が堪能できます。

プライベート感のある落ち着いた個室があり、家族でくつろぎながらお祝いできるお店です。

【お食い初めの特徴】
・お食い初め膳(祝い鯛付)3,850円
・男の子には赤の器、女の子には黒の器
・全ての個室がテーブル席

店名:しゃぶしゃぶ・日本料理 木曽路各務原店
住所:岐阜県各務原市三井東町1丁目115番
電話番号:058-380-3055
定休日:なし
公式HP:https://www.kisoji.co.jp/kisoji/navi/shop_detail.asp?ShopNo=413

げんそう

参照元:各務原市最大級の和食料理店げんそう【公式】

各務原市最大級の和食料理店、げんそう。

伝統的な日本料理を守りながら、新しいスタイルの料理とおもてなしの心を提供しています。

コース内のメニュー変更も可能な限り対応してもらえるので、アレルギーや好き嫌いがあれば相談してみてくださいね。

座敷用の椅子が用意されているので、足が悪い方も座敷での食事会を安心して楽しめます。

【お食い初めの特徴】
・お食い初め膳:5,280円
・テーブル席、座敷の指定が可能
・ベビーベッドもあり

店名:げんそう
住所:岐阜県各務原市那加巾下町84-1
電話番号:058-382-4058
定休日:定休日:月曜(予約のみ営業)
公式HP:https://www.gensou-inc.co.jp/

お食い初めはいつ行う? 日程の決め方を解説!

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お食い初めを行うお店が決まったら、日程を決めて予約が必要ですよね。

特に初めてのお子さまの場合、お食い初めをいつ行えばいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。

以下、お食い初めの日程の決め方をわかりやすくまとめました。

決め方①|赤ちゃんの生後100日目を目安にする

「百日祝い」とも呼ばれるお食い初め。
基本的には赤ちゃんの生後100日目に行います。

赤ちゃんが生まれた日を「1日目」とし、生後100日目がお食い初めの目安です。

しかし、家族の予定が合わなかったり、赤ちゃんの定期健診や予防接種と重なったりする場合もありますよね。

お食い初めは「必ず100日目に行わなければいけない」わけではないので、安心してください。

一般的にお食い初めは生後100日目とされていますが、近年では100日〜120日の間で行う家庭が増えています。

100日目にこだわらず、赤ちゃんやママの体調を第一に考慮し、家族の予定が合う日にスケジュールを組むと良いでしょう。

決め方②|お食い初めとお宮参りを一緒に行うのもOK

お食い初めとお宮参りを同時に行うこともできます。
親族が遠方に住んでいる場合、行事がある度に集まってもらうのは大変ですよね。

両家のスケジュールも調整しやすくなるため、お食い初めとお宮参りを一緒に行うケースも増えています。

お食い初めとお宮参りを同時に行うと、以下のようなメリットがあります。

【お食い初めとお宮参りを一緒に行うメリット】

  • 両家の親族が集まりやすい
  • 食事会などの費用が抑えられる
  • 赤ちゃんとママの体調に余裕が出る

お宮参りは生後1ヶ月頃が目安ですが、同時に行う際は生後100日頃のお食い初めの日程に合わせましょう。
赤ちゃんの体調や授乳間隔も安定してくるので、ママも安心して準備ができますよ。

お食い初めとお宮参りを一緒に行う場合、午前中にお宮参りを行い、食事会を兼ねてお昼にお食い初めをする流れがおすすめです。

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家族に見守られながら行うお食い初め。

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